2040年推計75歳以上世帯が1/4

4/20日経新聞朝刊

国立社会保障・人口問題研究所の試算。

前々から言われていた2040問題についての記事。

 

あと20年しかないんだよねー。理論上は制度やインフラの適正化をーってわかっているんですけど、今から20年前って1999年で。

 

そのときは、2020年ごろにはこうしようっていう構想があって、それにならって今があるんですかねー?

間に合うんですかねー?2040問題への対応って。

こういう記事を見ると、いつも不安に思ってしまうんですけど、それは解消へのロードマップを自分の頭が理解して描けていないからなのかなー。

 

今の自分は2040問題って、何ってことを理解して、

ほんで、どうすればいいかを想像して、

修正を加えながら取り組んでいって、

ほんで、2040年ごろになるころにはそれなりの年齢になっていて、

そのころには2060年問題みたいなのがあって、2040問題への取り組みの失敗から学びながらまた微調整を行い続けて、2060年になるころにはそれなりの年齢になっているから次の2080年問題を乗り越えていける人材を同時進行で育てて、その人にバトンを渡して、自分をはるかに超えてもらうことが自分のすること?なの?

 

 

 

ほかに気になった記事としては、アメリカ?で牛乳瓶リサイクル宅配のようなやり方でシャンプーとかの容器を金属製にして再利用してプラスチックを減らす取り組みがあるとかなんとか。

こういう動きがあるときって、プラスチック容器製造業者さんとかその材料製造とかへの影響ってどうなってるのかなー。