20190730日経

※20191104からの遡り

<春秋>

氷河期世代や若者に割安な費用で生活の場(公営住宅の空き室など)を提供しつつ、研修を通じて仕事に必要な力をつけてもらう。

氷河期世代といっても様々。離職を繰り返した人、就業経験のない人、人との交流がない人、家族しか話し相手がいない、などなど。

政府は6月の骨太の方針で「個々人の状況に合わせた、より丁寧な寄り添い支援」に取り組むとした。